刀剣男士のビジュアルを網羅した審神者(さにわ)必携アイテム！ ゲーム内に登場する刀剣男士たちの戦闘イラストや内番イラストはもちろん、見る機会が限られている真剣必殺イラストも収録。 さらに、参加イラストレーターによる詳細設定などのイラストも満載！ サービス開始された2015年1月14日から2015年8月28日までにゲームへ実装された合計46名の刀剣男士を収録。 その他、ゲームの案内役である「こんのすけ」ほか、刀剣男士以外のキャラクターの紹介ページもあります。 「刀剣乱舞-ONLINE-」に登場する、刀剣男士の詳細な設定がこれ一冊に集約。「刀剣乱舞」がさらに楽しくなる要素満載の一冊です。

武侠ファンタジー人形劇『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキ)』から、「殺無生(セツムショウ)」「刑亥(ケイガイ)」と「凜雪鴉(リンセツア)」の謎に包まれた前日譚を描く外伝小説が登場！ 殺無生編・刑亥編の2編を収録。殺無生、刑亥の両名が、凜雪鴉と過去どのような因縁があったのかがひもとかれます。 殺無生編はピカレスク小説「ボーパルバニー」シリーズ(ガガガ文庫)で知られる俊英“江波光則”が、刑亥編は「楽園追放 mission.0」(ガガガ文庫)で高い評価を受けた“手代木正太郎”が担当。原案・脚本・総監修を担当した“虚淵玄”(ニトロプラス)の完全監修でお届けいたします。 さらに、キャラクターデザインを担当した“三杜シノヴ”“源覚”による描き下ろしイラストが物語を彩ります。

『刀剣乱舞-ONLINE-』サービス開始1周年記念イラストを集約した公式イラストブックが登場！ Twitterアカウント「刀剣乱舞-本丸通信-」(@tkrb_ht)で公開されたイラスト28点に加え、本書用に新規に描き下ろされたイラスト4点を収録。 「刀剣乱舞絢爛図録」に続く、審神者(さにわ)必携の公式アイテムです。ぜひお求めください！

台湾で「知らない人間はいない」と言われるほど、子供から大人まで楽しまれてきた人形演劇「布袋劇(ほていげき)」。 その映像にほれ込んだ“虚淵玄”(ニトロプラス)が原案・脚本・総監修として挑戦した武侠ファンタジー人形劇『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキ)』から、「布袋劇」の魅力をより追求した写真集が登場！ 作中シーンの抜粋はもちろん、本編に登場した全14キャラクターを中心に、新規撮り下ろし写真を多数掲載。 ニトロプラス完全監修、日本初となる豪華美麗な布袋劇人形フルカラー写真集です。 『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』の新たな魅力に出会える一冊を、ぜひお手元に。

2024年10月～12月にかけて放送・配信されたTVシリーズ4期『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキフォー)』と、2025年2月21日(金)～劇場上映された『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 最終章』。 武侠ファンタジー人形劇『Thunderbolt Fantasy Project(サンダーボルトファンタジープロジェクト)』のフィナーレを描く2作品の公式ファンブックが登場！ 魔界で激闘を繰り広げた「霸王玉(ハオウギョク)」「花無蹤(カムショウ)」をはじめ、TVシリーズ4期から登場した魔王・魔宮貴族などの新キャラクターはもちろん、新たな姿で登場したお馴染みのキャラクターたちについても、イラスト・人形・武器のビジュアルを交えてご紹介します。 操演・撮影を担当した台湾・霹靂社によるメイキングシーンや、制作スタッフとのQ＆Aコーナーなど、制作の裏側も収録。 幻想奇譚の最後を飾るにふさわしい、ファン必見の一冊です！

2025年2月21日(金)～劇場上映された『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキ) 最終章』のパンフレットを電子書籍化。 キャラクター相関図やキャラクター紹介、操演・撮影を担当した台湾・霹靂社のスタッフによるコメントなどを掲載。 さらに、シリーズを通して原案・脚本・総監修を担当した虚淵玄(ニトロプラス)と音響監督を担当した岩浪美和による『Thunderbolt Fantasy Project(サンダーボルトファンタジープロジェクト)』完結記念対談を収録しています。 最終章の余韻をより深く味わえる一冊です！

ニトロプラスが原作を担当している刀剣育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞ONLINE』を原案としたストレートプレイ 舞台『刀剣乱舞』(刀ステ)。 2016年5月に東京・大阪で上演され、あまりの好評に同年12月には公演数を大幅に増やした上で再演された「刀ステ」1作目「虚伝 燃ゆる本能寺」の戯曲本が発売決定！ 舞台本編の戯曲に加えて、脚本・演出を担当した“末満健一”氏による後書きも収録。 文字で紡がれる『刀剣乱舞ONLINE』の新たな本丸世界をぜひご体験ください！

『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキ) 最終章』の先着来場者特典として配布された書き下ろし外伝ショートストーリー「Thunderbolt Fantasy 外伝小噺」凜雪鴉(リンセツア)篇／殤不患(ショウフカン)篇を電子書籍化。 電子書籍化にあたって三杜シノヴ(ニトロプラス)・源覚の描き下ろしイラストを追加収録し、表紙もリニューアルしました。 【凜雪鴉篇『骨董問答』】 ある日、魔装具師である廉耆(レンキ)の下へ掠風竊塵(リョウフウセツジン)を名乗る男が訪ねてくる。弟子入りを志願する男を冷淡にあしらった廉耆であったが……。 凜雪鴉と廉耆の出会いを描く外伝ショートストーリーです。 【殤不患篇『流刀縁起』】 修行のため任少游(ニンショウユウ)を時空の彼方へと送り出す渡衰聲(トスイショウ)。そして、いつか辿りつくであろう少年の未来を思い、かつての友が残した日記を開く。 殤不患の少年時代を描く外伝ショートストーリーです。

お馴染みのキャラクターたちはもちろん、『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキスリー)』から登場している「萬軍破(バングンハ)」「異飄渺(イヒョウビョウ)」「照君臨(ショウクンリン)」「阿爾貝盧法(アジベルファ)」「白蓮(ビャクレン)」など、新たなキャラクターたちを詳細に紹介。 本作でキャラクターデザインを担当したイラストレーター/グラフィッカー陣による貴重なキャラクターイラストの設定資料を掲載しているほか、劇中ではなかなか見られない布袋劇人形の後ろ姿、小物のアップ写真などのビジュアルも初公開です！ ビジュアル以外にも、原案・脚本・総監修“虚淵玄”(ニトロプラス)の独占インタビューを掲載。放送後だからこそ明かせるTVシリーズ3期をひもとく内容や、今後の展開を予想するヒントも……!?　ファン必見の一冊です。

TVシリーズ第1期『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキ)』の放送から2年、TVシリーズ第2期『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2』では、劇場上映作品『Thunderbolt Fantasy 生死一劍(サンダーボルトファンタジー セイシイッケン)』登場キャラターたちも加わって、“虚淵玄”(ニトロプラス)完全書き下ろしストーリーが展開。 本書では、主人公「凜雪鴉(リンセツア)」「殤不患(ショウフカン)」、『Thunderbolt Fantasy 生死一劍』から登場している「浪巫謠(ロウフヨウ)」「聆牙(リョウガ)」「蠍瓔珞(カツエイラク)」「嘯狂狷(ショウキョウケン)」、『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2』から新たに登場した「諦空(テイクウ)」など、作中で活躍するキャラクターたちの魅力をイラストと写真の両方から味わうことができます。 キャラクターデザインを担当した“三杜シノヴ”“源覚”“なまにくATK”によるイラストや布袋劇人形の新規撮り下ろし写真などを多数掲載。布袋劇人形の三面図写真も初公開！ ビジュアル以外にも、ファンからの質問に“虚淵玄”や制作スタッフが回答するコーナーや、『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2』最終回をご覧になった方だけが楽しめるスペシャルコーナーなどを掲載。 ニトロプラス完全監修、至高の一冊をぜひお手元に。

台湾で「知らない人間はいない」と言われるほど、子供から大人まで楽しまれてきた人形演劇「布袋劇(ほていげき)」。 その映像にほれ込んだ“虚淵玄”が、原案・脚本・総監修として挑戦する武侠ファンタジー人形劇『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキ)』。 そのキャラクターデザイン画集が登場！ 本書では、全14体のキャラクターのデザインイラストと、実際に制作された人形の写真を共に掲載。 人形制作にあたって、衣装や表情などのデザインがどれほど再現されているか、また、どのようなアレンジが加えられたのかを見比べることが可能です。 “虚淵玄”と、キャラクターデザインを担当したイラストレーター/グラフィッカー陣(三杜シノヴ／源覚／Niθ／中央東口)によるコメントも併せて収録。 ビジュアルブックとしても、画集としてもお楽しみいただける充実の一冊です。ぜひお求めください！

2017年12月2日(土)～劇場上映された『Thunderbolt Fantasy 生死一劍(サンダーボルトファンタジー セイシイッケン)』のパンフレットを電子書籍化。 原案・脚本・総監修を担当した虚淵玄(ニトロプラス)とキャラクターデザインを担当した三杜シノヴ(ニトロプラス)・源覚・Niθによる『Thunderbolt Fantasy Project(サンダーボルトファンタジープロジェクト)』初の全6ページに及ぶ怒涛の座談会や、「凜雪鴉(リンセツア)」役・鳥海浩輔、「殤不患(ショウフカン)」役・諏訪部順一、「殺無生(セツムショウ)」役・檜山修之のコメントなどを収録しています。

2019年10月25日(金)～劇場上映された『Thunderbolt Fantasy 西幽ゲン歌(サンダーボルトファンタジー セイユウゲンカ)』のパンフレットを電子書籍化。 キャラクターデザインを担当したニトロプラス所属イラストレーター陣や操演・撮影を担当した台湾・霹靂社スタッフによる制作の裏話、布袋劇人形ができるまでのご紹介、本編のネタバレまで、本編をご覧いただいた後も楽しめる内容がぎっしりと掲載されています。