【感想・ネタバレ】雲霧仁左衛門 (8)のレビュー

あらすじ

好蘭堂×雲霧×火盗改メ──二万両を巡る三つ巴。
松屋吉兵衛篇、ついに終結。

雲霧仁左衛門一党の名古屋での関係先を三手に分かれて監視する火付盗賊改方。その夜、雲霧一党の松屋吉兵衛方への押し込みがついに決行される。獲物の目算は金二万両。金蔵への案内を拒む吉兵衛に対し、仁左衛門が積み上げてきた〈仕込み〉は奏功するのか? 空前の大仕事が迎える結末とは?

天下の大盗賊・雲霧仁左衛門一党と特別警察・火付盗賊改方の熾烈なる攻防。池波正太郎の傑作小説を時代劇画の名手がコミカライズ!

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Posted by ブクログ

火盗が出し抜かれるが、一歩進む、一巻。

先が気になって原作読み返したくなるけど
我慢して数年。もう、我慢も限界か?次見かけたら買いそう。

1
2025年04月29日

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