ゆがーの作品一覧
「ゆがー」の「高校時代に傲慢だった女王様との同棲生活は意外と居心地が悪くない」「高校時代に傲慢だった女王様との同棲生活は意外と居心地が悪くない」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「ゆがー」の「高校時代に傲慢だった女王様との同棲生活は意外と居心地が悪くない」「高校時代に傲慢だった女王様との同棲生活は意外と居心地が悪くない」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
まだ心を開き始めたばかりの由姫、そんな正修と由姫の前に現れたのは、正修と同じ小学校だった桜井カエデ。
親が再婚して現在の姓は新妻、仕事の都合で入学早々休学し1ヶ月遅れで入学してきたカエデは、解きほぐしつつあった正修に対する由姫の態度に変化をもたらすのか…。
この三角関係は果してどうなるのか…。
そして数年後に起るはずだった父の病死も回避しようとする正修、タイムリープものの禁忌に触れまくる正修。
由姫との幸せな結婚の為の行動の筈が、果してその結末に辿り着くのか…、フィクションとは言え心配になってきてしまいます。
『割れ鍋に綴じ蓋』の本来の意味とは少し違うと思うけど、山本と林の組合せ、林の父母の組合せは何とも似たもの同士な感を感じてしまう。
アパートを借りようにも保証人のいない林、上手い事騙くらかして地元に連れて行けば、父の余命幾許もないってあまりに酷な展開。
林の両親にしてみたらたった数回会ったきりの山本に娘を託せたのは、最初に触れた似たもの同士だからなのか…。
これにて完結なのか…、それとも東京に帰ってからの次巻が続くのか…。
幸せな結婚生活を営んでいた夫・鈴原正修と妻・由姫(旧姓:有栖川)の二人。
しかし、その出逢いは酷いモノで、且つ由姫は身勝手な父と兄により真面な青春時代を謳歌する事は出来なかった。
可能なら…と呟く由姫。
由姫がタイムリープするのかと思いきや、時間遡行したのは正修。
戻ったのは高校受験前の中学3年生。そして偶然出会った死んだ眼をした由姫。
誰に対しても心を閉ざすしかなかった由姫に、青春時代を共に過ごす為に奔走する正修。
将来は相思相愛の夫婦と言われても、違う未来に向かう事は…?
まだ心を開き始めたばかりの由姫、続刊に期待
Posted by ブクログ
あがり症、人見知りとは何か
嫌われたくない 恥をかきたくない
その思い込みと刷り込みの繰り返しで
いつの間にか反射的に萎縮するようになった
生活習慣あるいは
ただの癖に過ぎない__ 来栖玲緒
やぁ!中二病に惹かれてやってきた諸君!
この本こそが諸君らの救いとなろう!!
ふははははははは!!!
と、いかにも厨二な導入をしてみました。
いやはや、懐かしい。
全て童心に帰るような爽快感。
この2人の恋模様、駆け引き、葛藤、ときめき、全てが、私たちの心を満たすものだと感じました。
真の感動とは主客未分である、というように、ときめいたり、恍惚となることは、全能