青年マンガ - 講談社 - モーニング作品一覧
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4.6「自分ツッコミくま」ナガノの人気シリーズ、待望の書籍化! なんか小さくてかわいいやつ=通称「ちいかわ」たちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々の物語。 みんなに愛されて、優しくされて、こういう風になって暮らしたい…はずが、周囲には得体の知れない存在もたくさん!? でも、大好きなハチワレやうさぎたちと、おいしいものを食べたり、労働の報酬でほしいものを手に入れようとしたり、毎日を一生懸命生きる「ちいかわ」の周りは、いつも笑顔で溢れています。 この本でしか読めない描きおろしエピソードももちろん収録! もう一つの「ナガノワールド」、ここに開幕です!
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4.3「お兄さん、私のことタイプなんだ~?」 ある日の球場で、ギャルなビール売り子に絡まれた!? でもこの子、実は超絶ウブな純情ガールで……。 舞台は、とあるプロ野球の球場(ボールパーク)! 日々たくさんの人が集まり、働き、笑い合い、 人間ドラマが生まれるこの場所は、まるで一つの「町」のよう! 実は超純情なビール売り子のギャル・ルリコ。 ビール売り子に憧れる弁当屋の看板娘・山田ちゃん。 ピークを過ぎたベテラン選手・コジローと、 お忍びで観戦に来ている妻のユキ。 球場警備員歴30年の渋い男・イガさん。 日本に馴染めない元メジャーリーガーのデニスなどなど、 個性豊かな「住人」たちが繰り広げる、読めばきっと元気になる球場コメディ♪ さあ、あなたもボールパークへ遊びに来ませんか!?
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4.3孤独な田舎暮らしを送る元マタギ、山野仁成。一度は銃を置いたはずの彼が手にしたのは、“FPS”バトルロイヤルゲームだった! 最新鋭のeスポーツと、マタギの伝統技術が交わって生まれた異色のスナイパー。日本の片田舎から、前代未聞の最強伝説が、今始まる。
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-『モーニング』で連載中の元戦闘工作員による異色アクション「平和の国の島崎へ」。幼少期に国際テロ組織に拉致され、戦闘工作員となった島崎が、組織からの脱出に成功し日本へと帰ってくる。島崎は平和な日常を手に入れられるのか。戦闘マシーンから徐々に人間らしさを取り戻していく、主人公・島崎のとぼけた感じと圧倒的強さのギャップが痛快で、人を選ばずに誰でもが楽しめるコミックです。作者は濱田轟天先生、作画は『ハーン 草と鉄と羊』『インビンシブル』の瀬下猛先生が担当しています。 本書は、「平和の国の島崎へ」の機密情報を大公開。単行本9巻までのストーリー&登場キャラの解説に加え、メイキングや設定資料といったお宝を掲載。さらに、濱田轟天&瀬下猛のインタビュー、『ヤングマガジン』出張版、新作ショート漫画、濱田轟天がかつて描いた漫画などを収録した究極のファンブックです。 ●ストーリー解説 ●登場人物カタログ ●濱田轟天超インタビュー ●瀬下猛インタビュー ●島崎真悟とは何者なのか ●スペシャル描き下ろし漫画 ●「ディザスター・厄災」エピソード1 ●メイキング大公開 ●『ヤングマガジン』出張版 ほか
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4.2日本を代表する電機メーカー・テコットの会長を退いた島耕作は相談役に就任。テコットの枠にとどまらず 日本の経済活動に貢献したいと考える島耕作。東京五輪が迫る中、その視野にとらえたのはスポーツ界だった。旧態依然のアマチュアスポーツ界に優れた経営ビジョンを持ち込むことで変革を起こそうとしている人間たちがいる。「スポーツは教育」「スポーツで金儲けはしない」――そんな凝り固まった考えの社会に風穴を空けろ。2020年の東京オリ・パラ、その後のスポーツビジネスを見据えて、島は動き始める。 一方、テコット内部では新社長・風花凜子への風当たりが日増しに強くなり怪文書が出る始末――その時、島耕作は!?
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4.6配属の受け入れ先がなく、途方に暮れていた研修医の南。医者の職場探しに失敗したところを、警察の検案(=死因確認作業)に駆り出される。初めて向き合う死体に南は、流されるがままに死因を断定してしまうが、医師免許も持つという刑事・狩結ランが横槍を入れて…。驚異的な解剖テクニックを持ちながらも刑事になった彼女に、南も徐々に巻き込まれていく。死因究明”後進国”の日本を舞台に本格法医学ミステリー始動!!
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4.5おもちゃの企画開発会社でグラフィックデザイナーをしている柴田かさね(しばたかさね)は、あることで悩んでいた。悩みの発端は、思いがけない事故で同僚の榎田昴(えのきだすばる)のお尻を触ってしまったこと…! 榎田のお尻の感触が、かさねの大好きなキャラクターの着ぐるみの感触と似ていて興味を持った。けれど、それと同時に、榎田に嫌な思いをさせてしまったんじゃないかという罪悪感が拭えない。榎田は「気にしてない」と言ったけれど、その表情はどこか怯えて苦しそうで…。もっと、きちんと謝らなければ!と強く思うかさね。一方で、榎田にはある隠し事があって――。
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